小学校教諭

スポンサードリンク


小学校教諭のお仕事

小学校教諭とは、小学校に勤務し、満6歳から12歳までの児童を学習面、生活面などの指導する仕事です。

小学校で学ぶすべての科目を教えるのが基本的ですが、学校によっては、音楽、図工、体育、家庭科などは専門の教員を配置する場合もあります。
授業のほか、生徒の生活指導、行事の準備、クラブ活動の指導、PTAの活動など、様々な仕事があります。


小学校教諭は、子供の成長に大きく影響を与える存在である為、常に生徒へ関心を持ち、生徒一人一人の個性を把握し、細やかな指導を行う事が大切です

小学校教諭になるには

小学校教諭になるには、小学校教員養成課程のある大学や短大などで、定められた科目の単位を修得し、小学校教諭普通免許状を取得しなければなりません。

免許状は、小学校教員資格認定試験に合格して取得したり、通信制大学で取得することもできます。
免許状取得後、各都道府県や私立小学校が実施する採用試験に合格しなければなりません。

少子化により募集が少なく狭き門といわれていますが、教員の平均年齢が上がり今後の人員不足を見込み、採用人数を増やしている都道府県も増えてきています。
採用試験に合格できなかった場合でも、産休や育休などの補充で、非常勤教員として採用されることも多いようです。

小学校教諭普通免許状

■受験資格
(1種)
1.4年制大学で所定の教科8単位以上、教職41単位以上、教科および教職に関する科目10単位以上を修得した卒業者
2.2種取得後、教職経験5年以上、かつ4年制大学、認定講習などで45単位以上修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

(2種)
1.短大で所定の教科4単位以上、教職31単位以上、教科および教職に関する科目2単位以上を修得した卒業者
2.臨時免許状を取得後、教職経験6年以上、かつ大学、短大、認定講習などで45単位以上修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者
3.文部科学大臣が委嘱する大学の行う小学校教員資格認定試験の合格者

(専修)
1.4年制大学で1種を取得後、所要資格を得て大学院修士課程で所定の教科または教職専門科目24単位以上を修得した修了者
2.1種取得後、教職経験3年以上、かつ大学、認定講習などで15単位以上を修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

■問合せ先
各都道府県の教育委員会免許事務主管課
文部科学省初等中等教育局教職員課
TEL(03)5253-4111
〒100-8959 
東京都千代田区丸の内2-5-1
http://www.mext.go.jp/

小学校教員資格認定試験

■受験資格
一部年齢制限がある
1.大学に2年以上在学し、かつ、62単位以上を取得した者
2.高等学校を卒業したものなど大学入学資格者で、試験を受ける年度の4月1日現在20歳以上の者

■試験内容
(1次)
1.一般教養科目 人文、社会、自然の3分野と英語などに関する事項
2.教職に関する科目Ⅰ 教育原理、教育心理学、特別活動、生徒指導など教職に関する専門的事項
3.教職に関する科目Ⅱ 小学校の各教科の指導法およびこれに付随する基礎的な教科内容

(2次)
1.教科に関する科目 小学校の各教科に関する専門的事項
2.教職に関する科目Ⅲ 音楽、図画工作、体育
3.口述試験

(指導の実践に関する事項に係る試験)
2次試験合格者のみ

■問合せ先
受験を希望する実施大学の担当課
文部科学省初等中等教育局教職員課
TEL(03)5253-4111
〒100-8959 
東京都千代田区丸の内2-5-1
http://www.mext.go.jp/

edit

CmsAgentTemplate1001-1005 ver1.007-2