中学校・高等学校教諭

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中学校・高等学校教諭のお仕事

中学・高等学校教諭とは、中学生や高校生の教育や生活指導をする仕事です。

中学・高校は、専門教科のみを教える教科担任制であるため、より優れた専門知識と指導力が必要とされます。
担当教科の指導のほか、クラス担任になれば生徒の進路指導・生活指導なども行い、また、部活動の顧問となれば、休日でも指導することもあります。

中学・高校生は、思春期で多感な時期なので、一人一人の個性を理解し、信頼関係を結ぶことが重要でしょう。

中学・高等学校教諭になるには

中学・高等学校教諭になるには、中学校・高等学校教諭普通免許状を取得後、各都道府県教育委員会や私立学校が行う採用試験に合格する必要があります。

中学校教諭は、短大・大学・大学院で、高等学校教諭は、大学・大学院で専門科目や教職の定められた単位を修得すると、免許状が取得できます。
大学の通信教育でも免許状を取得できますが、修得できる教科と種類は一般の学部と異なります。

少子化で教員採用数は減少しているが、専門分野を担当できることや、収入の安定などから人気の高い職種です。

中学校教諭普通免許状

■受験資格
(1種)
1.4年制大学で所定の教科20単位以上、教職31単位以上、教科および教職に関する科目2単位以上を修得した卒業者
2.2種取得後、教職経験5年以上、かつ4年制大学、認定講習などで45単位以上を修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

(2種)
1.短大で所定の教科10単位以上、教職21単位以上、教科および教職に関する科目4単位以上を修得した卒業者
2.臨時免許状を取得後、教職経験6年以上、かつ4年制大学、短大、認定講習などで45単位以上を修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

(専修)
1.4年制大学で1種を取得するか、所要資格を得て大学院修士課程で所定の教科または教職の専門科目24単位以上を修得した修了者
2.1種取得後、教職経験3年以上、かつ大学、認定講習などで15単位以上修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

■問合せ先
各都道府県の教育委員会免許事務主管課
文部科学省初等中等教育局教職員課
TEL(03)5253-4111
〒100-8959 
東京都千代田区丸の内2-5-1
http://www.mext.go.jp/

高等学校教諭普通免許状

■受験資格
(1種)
1.4年制大学で所定の教科20単位以上、教職23単位以上、教科および教職に関する科目16単位以上を修得した卒業者
2.臨時免許状取得後、教職経験5年以上、かつ4年制大学、認定講習などで45単位以上を修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者
3.看護、柔道、剣道、インテリア、計算実務の教科では、文部科学大臣が行う高等学校資格認定試験の合格者

(専修)
1.4年制大学で1種を取得するか、所要資格を得て大学院修士課程で所定の教科または教職の専門科目24単位以上を修得した修了者
2.1種取得後、教職経験3年以上、かつ大学、認定講習などで15単位以上修得し、教育委員会が行う教職員検定の合格者

■問合せ先
各都道府県の教育委員会免許事務主管課
文部科学省初等中等教育局教職員課
TEL(03)5253-4111
〒100-8959 
東京都千代田区丸の内2-5-1
http://www.mext.go.jp/

中学・高等学校教諭採用試験

公立中学校・公立高等学校 東京都(一般選考)の場合

■受験資格
中学校・高等学校教諭普通免許状を現に有する者、または採用年度の4月1日までに確実に取得見込みの者

■試験内容
(第1次選考)
1.一般教養・教職教養
2.専門教養
3.論文

(第2次選考)
1.個人面接
2.集団活動
3.実技(音楽・美術・保健体育・英語で受験する場合)

■問合せ先
東京は都教育委員会
(ほかは各道府県教育委員会)

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