養護教諭

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養護教諭のお仕事

養護教諭とは、小・中・高等学校における保健室の先生のことです。

主な仕事内容としては、けがや病気の応急処置、予防注射や身体測定などの健康診断、保健教育や健康相談、保健室登校の生徒などの対応などがあります。
また、水質・空気・照明検査など学校内の衛生管理も重要な仕事のひとつです。

医療、看護、保健衛生などの幅広い知識だけでなく、生徒の気持ちを理解し、やさしく受け入れ、励まし導いていける豊かな心が求められます。

養護教諭になるには

養護教諭になるには、養護教諭普通免許状を取得後、各都道府県や私立学校が行う採用試験に合格しなければなりません。

免許状には1種、2種、専修があります。
4年制大学で養護と教職の定められた単位を修得すれば1種が取得でき、短大や専門学校で養護と教職の定められた単位を修得すると2種が取得できます。
専修は大学院を卒業して取得します。

その他、保健師や看護師免許取得後、文部科学大臣指定の教員養成機関で所定の単位を修得し、養護教諭免許を取得する方法があります。

養護教諭は基本的に各学校1名配置されることが多く、採用人数は少ないです。
採用試験に受からなかった場合でも、育休や産休などの補充で非常勤教員として勤務しながら、次年度の採用試験を受ける人もいます。

養護教諭

■免許状の取得方法
(専修免許状)
1種免許状の修得単位に加え、大学院で養護に関する科目28単位、教職21単位、養護または教職に関する科目31単位以上を修得する。

(1種免許状)
1.大学で養護に関する科目28単位、教職21単位、養護または教職に関する科目7単位以上を修得する。
2.保健師免許を取得し、文部科学大臣指定の養護教諭養成機関で養護に関する科目4単位、教職8単位以上を修得する。
3.看護師免許を取得し、文部科学大臣指定の養護教諭養成期間で養護に関する科目12単位、教職10単位以上を修得する。

(2種免許状)
1.短大で養護に関する科目24単位、教職14単位、養護または教職に関する科目4単位以上を修得する。
2.文部科学大臣指定の養護教諭養成期間で所定の単位を修得する。
3.保健師免許の有資格者は申請により取得できる。

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