臨床心理士

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臨床心理士のお仕事

臨床心理士とは、心に問題や悩みを持つ人に対して、面接やカウンセリングなどを行い、専門的心理療法で問題を解決していく仕事です。

子供と接する場としては、スクールカウンセラーや障害児福祉施設、児童相談所、小児科の臨床心理室、家庭裁判所、少年院、少年鑑別所などがあります。
最近ではスクールカウンセラーとしての需要が増加し、生徒へのカウンセリング、教員や保護者などへの援助・助言などを行います。

心理療法に関する専門知識・技術に加えて、相談者との信頼関係を築ける人間性や寛大な心、プライバシーへの配慮なども必要されるでしょう。

臨床心理士になるには

臨床心理士になるには、臨床心理士養成の指定大学院・臨床心理学専攻を修了し、必要な実務経験を積んだ後、臨床心理士資格試験に合格しなければなりません。
資格取得後、公務員試験や各施設の採用試験を受験します。

資格取得後も5年ごとに更新審査があり、臨床心理能力を維持する為の研修・研究が義務づけられています。

臨床心理士

■受験資格
次のいずれかに該当する者
1.大学院などで心理学を専攻し、終了後1年以上の心理臨床経験を有する者
2.大学院で心理学を専攻し、修了後2年以上の心理臨床経験を有する者
3.医師免許取得者で、2年以上の心理臨床経験を有する者、など

■試験内容
(筆記試験)
1.100題の設問(多肢選択法、マークシート方式)
2.小論文

(口述面接試験)
2人.の面接委員により行われる
「臨床心理検査」
「臨床心理面接(療法)」
「臨床心理学的地域援助」
「臨床心理学的研究・調査法」
以上に関する基本的な知識について、筆記試験、1600字以内の論述、面接

■問合せ先
(財)日本臨床心理士資格認定協会
TEL(03)3817-0020
〒113-0033
東京都文京区本郷2-40-14(山崎ビル402)
http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/

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