母子指導員・少年指導員

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母子指導員・少年指導員のお仕事

母子指導員・少年指導員とは、母子生活支援施設に勤務し、配偶者がおらず経済的な理由など生活上の問題をもつ母親と子どもに対して、自立生活を支援する仕事です。

母子指導員の仕事としては、母親への就労支援のほか、健康管理や育児・家事などの相談に応じたり、法的手続きや関係機関との調整などを行ったりします。
少年指導員の仕事としては、主に子どもの日常生活支援を行い、学習や生活習慣が身につくような行事を企画・運営したり、人間関係をうまく保てるように支援したりします。

最近では、ドメスティックバイオレンス(配偶者からの暴力)によって傷ついた母子を保護する事も多くなっています。

母子指導員・少年指導員になるには

母子指導員になるには、母子指導員任用資格を取得する必要があります。

一般的に保育士や児童指導員任用の資格取得も、採用条件としている事が多いようです。
少年指導員の資格は特にありませんが、児童指導員任用資格の取得を条件している施設が多いようです。

資格取得後、公立の施設の場合は地方公務員試験、私立の施設の場合は、各施設ごとの採用試験に合格しなければなりません。

母子生活支援施設は減少傾向にあり、母子指導員・少年指導員の採用枠は少なく、就職は厳しいのが現状です。

母子指導員

■任用条件
1.厚生労働大臣の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校、その他の養成施設を卒業した者
2.保育士の資格を持つ者
3.高校卒業(または、中等教育学校を卒業、もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了)後、2年以上児童福祉にかかわる仕事に従事した者

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